ジップロットマシン vol.2 ジップスカイダー
ジップロットマシン vol.2 ジップスカイダー
商品データ
番号 BS-28
商品名 ジップロットマシン vol.2 ジップスカイダー
発売日 2012/12/28
値段 \1,575
内容 ジップロットマシン ジップスカイダー本体
取扱説明書
ミニビースト
  • ロングジラフ
  • バニキス
  • デリシャスホッグ
2012年12月末、年明けのアニメ放送を直前にして、ついにビーストサーガのビークルシリーズが発売になりました。
サイコロ型(正方形)のキューブから、ビークルへと自動変形するジップロットマシンシリーズです。

しかし、このシリーズ名には諸説あったりします。
まずタカラトミーのビーストサーガ公式では、『ジップロットビークル』というシリーズ名になっています。
しかしそのタカラトミーの全商品共通の商品詳細ページでは、『ジップロットマシン』というシリーズ名になっていますね。

もともと、商品情報が流れだした時には、『ジップロットビークル vol.2 ジャイロ』という名前でした。
ところが発売直前に、『ジップロットマシン vol.2 ジップスカイダー』なる名称に差し替わってきたように思えます。
恐らく発売直前に正式名称が決まったので『ジップロットマシン』シリーズが正式なのではないかと推察しています。

はい、ビーストサーガ公式サイトが間違っていると主張しています。(^^;;;

まぁ、どっちでもいいんですけどねw
追記): 良く見たら下の商品画像には、『ジップロットマシン』と思いっきり書いてありますね。
おぃ (-_-) > 公式
迎撃飛行マシン・ジップスカイダー発進!!

ジップロットマシンシリーズ。
正直、何を考えているのか謎の商品群です。

何故にビーストの大量展開をしていながら、肝心のビーストと連動して遊べない乗り物を出すのでしょうか??
売れると思っているのかな??

最初はビークルで \1,500 は安いと思っていたのですが、ビーストが乗れないビークルにそんな価値はありません。(断言)
まず間違いなく、売れ残るでしょうね。

私も絶対買わないと思っていたのですが・・・
何となく変な使命感にかられましてね。

「彩美館がレビューしなくて、誰がレビューするのか!」みたいなモードにちょっと入ったものですから。
年末でちょっとテンション変になってたのかもしれませんが。
買っちゃいましたよ! (^^ゞ

ただ、意外と悪くなかったです。
まず、誰もが気になる大きさから。

ジップロット(立方体)状態で、5cm 四方の大きさです。

付属するミニビーストが 2cm 程度。

ジャンプフェスタで展示品を見た時の印象はもっと小さかったのですが。
予想していたよりは大きいです。

まぁ、手のひらサイズではあります。
最初に付属するミニビーストから。

2cm 程度の小粒にしては細かく造形されています。
こういうのって、CAD データから機械が作ってくれるんですかね?

左から、
  • デリシャスホッグ
  • ロングジラフ
  • バニキス
です。
デリシャスホッグですと!?
何と、新ビーストのデリシャスホッグが初商品化ですw
そう、エレドラムが大好きな野菜炒めを作ってくれるデリシャスホッグです。

せっかくなのでアップで (^^ゞ

どうみても豚ですね。
名前しか知らなかったので、てっきりハリネズミ(ヘッジホッグ)かと思っていました。

珍妙な組み合わせですが、
ロングジラフとバニキスは、特務情報軍の隊長と部下の関係です。
デリシャスホッグも特務諜報軍の一員なのかもしれませんね。
さて、話を戻して、本題のジップロットの方に。

5cm なので、ビーストと比較するとやや小さめな大きさです。

メカニカルなモールドが全面に入っています。
サイドと裏面。

底面。

大きなファン(状のもの)があります。

これはゼンマイの一部で、展開と収納時に回転します。
ジップスカイダーへの変形は、ワンタッチで自動で行われます。

上面の灰色のボタンを押すと、ゼンマイのロックが外れ、回転しながら羽根を開きます。

写真は、ロックが外れているのをライオーガに抑えてもらって、展開前の状態を再現してみたものです。
右足の下にあるのが、展開ボタンです。

ジップスカイダー状態。

ジップロットからワンボタンで、自動的にここまで展開します。
あとは、真ん中にある、砲台(?)のようなものを前へと展開して、完成です。

付属のミニビーストを、砲台の後ろや、前方のカーゴ中等に置くことで、乗り物遊びができます。

ちなみに、何となく顔(目と口)のような造形が入っていますね。
後部は牢獄になっており、捉えた敵ビーストを閉じ込めておけるそうです。

ホント、タカラトミーは監獄ギミック好きですよねw

しかし、エンジン部に敵を閉じ込めておくのはあまり得策ではない気もします (^^;
展開時、裏面から。

ジャイロだけあって、両翼の下にもファンがありますね。


続いて、展開ギミックの解説です。
前後の部分は、バネで手を離すと展開するようになっています。
対して、両翼はバネで手を離すと閉じるようにテンションがかかっています。

それを制御しているのが、写真の黄色いパーツです。

前方の砲台の前にあるのが、ロック用のフックです。
ネジを巻くと手前にひかれて、前部パーツを固定します。

両翼の根本に突き出ている黄色いパーツが、両翼をじわじわと開く仕組みです。
ゼンマイが開放されるとゆっくり飛び出てきて、羽根を押し広げます。
逆に羽根を畳むと、黄色いパーツが押し込まれ、ゼンマイが巻かれるようになっています。
前部パーツが、後部パーツと両翼を抑え込むギミックです。

こちらはゼンマイを巻いた状態。
無理やり羽根を広げています。

前部パーツが、羽根を抑え込む仕組みが分かります。

隠れて見えにくいですが、前部パーツはバネで元に戻ろうとするテンションを、黄色いフックパーツで 抑え込まれています。

まぁ、良く考えていますよね。


ライオーガ: 「オレにこれをどうしろと・・・?」
さぁ、ジップロットマシンの紹介は以上です。

取説を見る限り、牢屋に入れたりするように、デスハート団のミニビースト(付きのジップロットマシン?)も発売になりそうです。
まだまだ展開は予定されているようですが・・・

個人的には、普通のビーストとからめて遊べないのでは意味がありません。
その可能性については、別コーナーで紹介したいと思います。


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