マグマ星人総統 [ MAGMA LEADER ]
説明
漫画「ウルトラマンストーリー0(ゼロ)」に登場したマグマ星人首領です。

漫画オリジナルのキャラクターで、レオの出身星である L77星を侵略したマグマ星人の親玉です。
巨大な四足のデスギラスに乗り、マグマ星人の大群を率いて美しい星を侵略して回っていました。
最後には、レオに一騎打ちで倒されてしまいましたが、 その風貌といい闘いっぷりといい、最強のマグマ星人というに相応しい悪役でした。

結構、気に行ったキャラなので改造して作ってみました♪
実際のマグマ星人総統は、ヒロイックな頭身、マッチョな体型で、実にカッコいい悪役です。

ただ、それを ULTRA-ACT のマグマ星人のフォーマットに焼きなおしたところ・・・
想像以上に残念な結果に (^^ゞ
着ぐるみつくるとこんな感じになっちゃうんでしょうねw

マンガのデフォルメ効果って凄いなと思いましたよ。
マグマ星最強の戦士として、時に最前線に出てきて自ら剣を振るう武闘派。
ULTRA-ACT の世界でも、ゾーンの完全制圧の野望をもっています。
マグマ星人ですからねw

尚、コミックでは、5巻から7巻に渡ってレオ編が収録されています。
レオ誕生編というか、L77星でのレオの覚醒のエピソードで、かなりお薦めです。
機会があれば是非♪
改造
講談社 ウルトラマンストーリー0 第6巻より
こちらが元ネタのマグマ星人総統です。

ULTRA-ACT マグマ星人を、改造してこちらのキャラを作ってみます。

まぁ、せっかくマグマ星人が発売になったので、簡単に改造できるキャラは無いかな〜と、 どちらかというと商品ありきの改造ですけどね (^^ゞ
まずは第一の改造ポイント、肩アーマーです。

石粉粘土で、素体につけながら形を決めてゆきます。

胸のマグママークの位置が、ULTRA-ACTだと胸部の真ん中にあるので、隠れないようにする必要があります。
ちょっと襟まわりがキツキツになってしまいますが、止む無し。
そして第二の改造ポイント、頭部造型です。

ULTRA-ACT のマグマ星人は気ぐるみベースのデザインを立体化しているので、 結構頭が大きいです。
8頭身以上あるマンガの総統からすると、大き過ぎるんですよね・・・

しかし、頭部をスクラッチから作るほどの元気もないので、ここは妥協します。
既存の頭部にパテを盛って改造してゆきます。
マスクの改造もそうですが、髪の毛も随分と特徴的です。
さらさらの長髪で、前髪ともみあげが長いんですよね。

前髪は塗装後に取り付けるようにしたいので、別パーツで。
そして作業が楽なので別パーツは石粉粘土で作っています。
接続はプラ棒です。
後ろ髪も長いので、パテ盛りで伸ばしています。

本来は全体的にさらさらヘアなのですが、再現するのは大変なので 襟足を延長するだけに留めています。
後は、どれだけ細かく丁寧に作り込めるかです。

時間と愛情を注ぎ込めば、込むだけ美しくなります。

が・・・
まぁ適当でいいやw どうせマグマ星人だし (^^ゞ
そして、次なる改造ポイントはマントです。

布で作るか、粘土で作るか、
色々考えたのですが、既存の在りものを流用することにしました。

採用したのは、昔投げ売りされていて大量に仕入れていたマジシャインw
まさか役に立つ日がくるとは (^^ゞ
マントの付け根を切り出し、写真のように真鍮線でつなぎます。
そして肩アーマーの付け根に粘土を付けたし、基部を作ります。

着けてみると、こんな感じ。

おぉ〜、予想以上にピッタリサイズ♪♪

ちなみに、石粉粘土は強度が低いのでこのままだと動かして遊んでいるうちに基部が破損してしまいます。
キャストで複製してあげようかと思いましたが面倒だしなぁ・・・
塗装後に基部を強化しようと思います。
そして肩アーマーのモールド作り。

パテの取扱の練習も兼ねて、パテ盛りで作ってゆきます。
写真は第一段階。
ざっくり盛って削り出したところです。

この後、欠けているところや太さが均一でないところを中心に盛って、削って、盛って、削ってを 納得いくまで繰り返すことになります。
が・・・
めんどくせー!!!

ということで、一回修正したら一気にサフを吹いてしまいましたw

良く良く見ると歪んでいるのですが、ここを綺麗にするのに割く数時間がもったいない。
後ろから。

こちらもラインの幅が一定していませんが、まぁマグマ星人はそんなこと気にしないでしょう♪

もう自分的には全然合格点です。
サクサク次に進みます♪
肝心の肩アーマーの固定ですが、ピン止め方式にしました。

胸にドリルで穴を空けて、ピンをプラ棒で自作して差し込む方式です。
そしてマントにスプレーで色を塗ったら、肩アーマーにはめ込みます。

上述のように強度が弱いので、取り外すことは諦めて、粘土でガッチリ埋め立ててしまいます。

これで多少動かしても大丈夫♪
多分 (^^ゞ
これで一式加工は終わりなのですが、実は細かい部分に差異があります。

総統は手足・腰アーマーに三角形の装飾が多数付いているのです。
ここも再現してあげなくてはなるまい!

講談社 ウルトラマンストーリー0 第7巻より

と、張り切って足からパテ盛りを進めてあげることにしました。

マジックで大体の位置を決めて、パテを盛って削り出します。

しかし・・・
「この作業意味あるのか?」
やっているうちに疑問になってきました (^^ゞ
頑張って作っても、恐らくほとんど目立ちません。

結局、足の上部だけやって力尽きてしまいました (^^;
という訳で、さっさと塗装工程に入って、マグマ星人総統の完成です。

こちらは、塗装した後の足です。

ほらね、大して差はでないんですよ。

こういうのは手を抜くに限ります♪
ただ・・・
なんかマスクが汚いな orz

パテ盛りの跡やヒビ割れが目立ってしまいます。
マスク造型で手を抜いてはいけませんでした。(+o+)

もう30分やすりがけを丁寧にやってあげるだけで全然違った仕上がりになっただろうに。 ちょっと反省 (^^ゞ

ちなみにカラー設定は分からなかったので、瞳は青竹色にしました。
ブルーが入ったメタリックグリーンです。
うしろから。

髪の造型は、これまた思いっきり手を抜いたのですが、 その割にはキレイにできていますね。

こういう有機的なモールドの細かいところは、 ある程度ザックリやってもそれなりに見れるってことなんでしょうね。
以上で、改造マグマ星人総統のできあがりです♪
既存の商品のラインを極力再利用しようとしていますので、 全体的に総統のカッコ良さをスポイルしてしまったのは残念。

ただ、それをクリアしようとすると素体の作り直しみたいな話になってしまうので、 まぁお手軽改造としてはこんなものかと納得しています。

これを作り直すくらいなら他のキャラを作りたいので、多分これ以上手を入れる事はないと思います。
まぁ、マグマ星人商品化を祝して、ということで♪
挨拶
マグマ総統: 「私はマグマ星総統である。
 この ULTRA-ACT の世界においても、我々が来たからにはただでは済まされない。
 私は今、ここに宣言する。
 マグマ星人の伝統と誇りをかけて、この世界を我々の支配下におくことを!!」
マグマ総統: 「さぁ、マグマ星人達よ!
 本日ただいまより他の軍団の制圧を開始する!!
 
 ギラス共を集めて参れ!!」
ブラザーブルー: 「いやいや、総統さんさぁ、
 ギラスは ULTRA-ACT になってないし」
ブラザーレッド: 「っーか、バンダイからソフビも出てないし」
マグマ総統: 「何ぃ!!
 ではどうやってこの世界を制圧するというのだ!!!」
ブラザーブルー: 「ちょちょっ、刃先を人に向けたら危ないって
 だから戦力おれらしかいないっての」
ブラザーレッド: 「まぁ他に強そうな奴ら多いし、力で制圧ってのは無理じゃね?」
マグマ総統: ・・・
マグマ総統: 「腕に覚えのある諸君!
 われら剣豪同盟に入って、世界征服を目指してみないかっ!!」
ブラザーブルー: 「人頼みかよっww」
ブラザーレッド: 「はい、連絡先はこちらまで〜」
マグマ総統: 「共に輝こう! 悪の一番星として!!!」


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