改造マグマ星人 [ MAGMA CUSTOM ]
説明
テレビ版「アンドロメロス」に登場したマグマ星人三人衆の親分こと、改造マグマ星人です。

マグマ星人三人衆としてグア軍団の手先となり、ウルフを倒しメロスを苦しめ...
うん、一応苦しめたといえるでしょうw

宇宙を代表する悪になるべく、特訓に特訓を重ね、名をとどろかせる近道としてグア軍団に入団したそうで。
何もそこまで小物臭かぐわう設定にしなくても・・・(^^;;

まぁ半分ギャグ番組みたいなものなので、こういうキャラが居ても楽しいですね。
ちなみに、マグマ星人三人衆は、長髪で口元に中の人が出ていない(口の形をしたマスクを被っている)のが特徴です。
当然、口元は銀色に塗られています。

親分である改造マグマ星人は半身サイボーグなので、区別は付けやすいです。
あとは鉄球を武器として使っているのも特徴です。

ちなみに残りの二人は、パンツを履いていない!?のがチャームポイントですw
サイボーグ化しているので、他のマグマ星人よりは戦闘力は高いと推察されます。

後は、フォーメーション技ですね。
様々な技を研究し、特訓により身に付けるという、 悪党らしからぬ勤勉さを持ち合わせています。

単体のスペック的には他の軍団よりも一段劣るマグマ星人達ですが、 小細工に長けているので侮れない存在ではありますね♪
改造
「アンドロメロス」より
こちらが元ネタのマグマ星人三人衆です。

こちらも簡単に作れるマグマ星人バリエーションってあるのかな?? と思って調べてみた結果、見つかったキャラですw

色んな動画サイトに落ちていますので、機会があれば是非。
脱力ものの番組ですが、一周回って、逆にシュールで面白いですよ♪
基本的にはアーマーを増設するだけの改造です。

まずは適当に石粉粘土を盛りつけて、アーマーのベースとなる部分を作ります。
問題になるとすると、右半身に走る各種チューブ類です。

ここでは、100円ショップにあった帽子止めのチューブを使います。
中に針金を入れれば、それっぽくなるかと。

あとは自遊自在なるカバー付きの針金が手元にあったので、そちらを。
3mmシルバーのやつだったかな?
ボディアーマー造型中。
石粉粘土で形を整えてモールドを入れたら、パテでハリガネを付けてゆきます。
可動が必要無い部分は針金を、可動が必要な部分はチューブを使います。

ついでに前腕アーマーも形作ります。
こちらはアーマーの着脱は考えないので、直接パテを盛りつけています。
全てのチューブを取り付けたところ。

ボディアーマーはこれが裏面です。

脱着可能にする為、裏で3mmプラ棒を差し込んで固定する方式を採用しています。
ちなみに、脱ぎ着せを繰り返しているとすぐにゆるゆるになります。
ベースが石粉粘土ですから。
でも逆に粘土なので、緩くなったら盛り足せば済みます♪
良し悪しです。
着せてみました。

首横のチューブは、首の左右回転時に干渉しないように柔らかい素材を採用しています。

尚、本当はアーマーから腰のパンツへともう一本チューブが伸びているのが正しいです。
メロスに切られた、弱点ともいうべき重要なパイプではあるのですが・・・
可動や手間を考えて、オミットすることにしました。
頭部改造。
赤目なのでブラザーレッドの頭部を使います。

右目がレンズに変わっています。

レンズはコトブキヤのM.S.G.シリーズのマイナスモールドを使っています。
裏から穴を空けて、Hアイズ(クリアパーツ)を取り付けています。
Hアイズは裏面をクリアブルーとシルバーで色付け。
髪の毛に合わせて水色にしています。
マスクの細かいモールドは、パテで作ります。

最近は粘土ベースにパテモールドの組み合わせがマイブーム♪

エポパテの半乾燥状態で加工する技を身に付けてから、 パテ盛りの作業効率がちょっと上がったのが一因です。 ナイフでサクサク切れるけど、やすりがけすると目詰まりしてしまう。 そんな硬度の3〜5分間に勝負をかける方法ですw

後は、髪の毛も長いので襟足を延長します。
右のアーマーに干渉しないように調整しながら盛り付けます。
髪の毛は後ろ側も。

本物はもう少し長いのですが、まぁ雰囲気が出て、他の個体と差別化できればそれで良いので ほどほどに。
そして、次は分銅パーツです。

分銅になるハンマーを探していたら、古いガンプラの武器セットが (^^;

\100くらいで売ってたやつです。
こちらのガンダムハンマーを使います。
チェーンも再利用できるかと思ったら、経年劣化か組み立てただけでパキッと逝っちゃいましたので、 チェーンは本物を使います。

玩具改造も何年かやっていると、この手のパーツは道具箱に転がっているものです (^^ゞ

フック手パーツのカギ部分を切り離して、穴開けてチェーンを埋め込んで、パテで固定します。

あとは普通にハンマーのプラモデルを組み立てるだけ。
後は色塗って出来あがり。

本物が、レザーなんだか真鍮なんだか分からない質感でしたので、 メタリック系のブラウンで塗って見ました。

なんか上手く再現できたような気もします♪
髪の質感はもうちょっと手をかけても良かったかな?
まぁいいや♪
パイプ系は全てシルバーで塗りました。

パイプが良い感じにパイプしていてちょっと満足です♪

ちなみに、右腕はアーマーに巨大なパイプが走っていますので、武装することができません。
武器を付けるのは左手のみとなります。
まぁ、実際に劇中でもそうでしたからね。
背面から。

背面はちょっと寂しいのですが、本物もこんな感じなので、完全再現ということでw
以上で、改造マグマ星人の文字通り改造の完了です♪

今回は、何か予想以上に上手く出来ました♪
腰のパイプとかオミットしていますが、特に作り直したい部分もなく。
個人的には大満足です (*^-^*)

唯一指摘するとすれば、まぁあっても無くてもどうでもいいキャラだという点くらいでしょうか(^^ゞ
手間かけて自作するのも私くらいじゃないですかね?
まぁ総統同様に絶対に市販されないキャラだと断言できますw
その意味では可愛い子ですね♪ (*^-^*)

ちなみに、後二体買ってきてパンツ脱がせて三人衆を完全再現しようかとも思ったのですが、 流石に揃える喜びとコストが見合わないので止めました (^^ゞ
挨拶
改造マグマ: 「吾輩は改造マグマ星人、皆から恐れられる宇宙を代表する悪である。
 悪事を働く為に半身をサイボーグと化し、努力に努力を重ねてきたのだ。
 
 しかし吾輩の必殺殺法を繰り出すには、後二人仲間が必要なのだよ。
 おっ、あそこに若いマグマ星人が二人いるではないか。
 よし、あやつらと新三人衆を結成することしよう♪」
改造マグマ: 「そこの二人!
 吾輩と組んでマグマ星人三人衆を名乗らぬか?
 宇宙を代表する悪となるには一番の近道だぞ」
ブラザーブルー: 「はぁ、別に興味ねぇから」
ブラザーレッド: 「兄者、こいつだよ噂の改造野郎は
 仲間になるって言うまで付きまとうらしいぜ」
改造マグマ: 「はぁー嘆かわしい!
 最近のマグマ星人は、悪の戦士として名を上げようという気概もないのか!」
ブラザーブルー: 「はいはい改造さん、三人衆やればいいんでしょ?」
改造マグマ: 「おおっ、分かってくれたか♪
 では、こうサーベルを組んでくれるか?
 そうそう
 ・・・ゴホン
我らマグマ星人三人衆に栄光あれ!!
ブラザーブルー: 「よぉ、もう帰っていいか?」
改造マグマ: 「何を言う
 宇宙一の悪となるには、悪の軍団に入るのが一番の近道だ。
 こんなところに居てもロクなことはない
 グア軍団に入団しにいくぞ!」
マグマ総統: 「勝手なコトするんじゃねぇ!!」
改造マグマ: 「あぁぁ〜」


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