エースロボット [ ACE-ROBOT ]
説明
ヤプールがウルトラマンエースの力を再現した『エースロボット』です。

もともとはエースキラーの実力を測るためのかませ犬として製造したものです。
そして、お約束通りエースキラーに全く通用せずにバラバラにされてしまいます。

とはいえウルトラマンエースと同等の能力をもっているというのは凄いことで。
正直こいつを量産するだけで地球征服なんてお茶の子さいさいだったような気がしますw
実際のエースロボットも、エースの着ぐるみにパーツを取り付けて制作したそうです。
なのでエースを改造するのは正しい行為(?)と言えるでしょうw

しかし、エースと同じ能力の試験ロボットを、エースの姿にするのはヤプールの悪趣味といえるでしょう。
エースキラーに破壊させること前提で、わざわざエースの形に作ったんでしょうね (^^;
今回は、わざわざヤプールが作るのだから、実用性のある戦闘支援ロボットとして活躍させてあげたいと思います。
エースロボット。
ヤプールが、エースキラー・カブトザキラーのサポート用に投入したロボット。

エースキラーの光線技はウルトラ兄弟の必殺技を模したものであるが、その威力までは完全に再現できてはいない。ウルトラ戦士の光線は人々の思いや声援、更に合体技を駆使することで威力が増減するからである。

もともとは、ウルトラ戦士の光線に対抗すべく、より強力な光線を撃てるロボットを研究する中で生まれた試作品である。
システムとして光線の威力を大きく引き上げることには成功したが、その代償として機動力が著しく低下してしまい、戦闘用ロボットとして単独運用するのは困難な性能となってしまった。

強化した光線発射機能がエースキラーに採用されることは無かったが、 後方より敵を射抜く長距離光波熱線発射砲台としての有用性は認められ、ヤプール陣営の一翼として正式採用されることとなった。
改造
ウルトラ超合金ウルトラマンエース & ウルトラヒーローシリーズ EX エースロボット
ULTRA-ACT でウルトラ兄弟がなかなか発売されないので購入したウルトラ超合金のエースです。
ソフビよりも一回り大きいですが、胴体の分割による前屈機構とか各所のクリック関節とか、なかなか面白い一品です。

とはいえ ULTRA -ACT が発売になってしまった今、無用の長物でして。
改造用の素体にしてしまいます。
なんといってもエース *ロボット* ですから、ベースにするのは超合金がピッタリです (^-^)b

エースロボットに必要な装飾として使うのは、ソフビのエースロボット。
ウルフェスか何かで限定発売になったやつで、何故かラメ入りのクリアーレッド仕様になっています。
レアものソフビなのですが、しまっていても仕方ないので切り刻んでしまいます (^^ゞ
まずは、改造前に ULTRA-ACT 含めた素体の比較から。

大きさ的には、ULTRA-ACT がちょうど中間で、超合金は一回り大きく、ソフビは一回り小さいです。

マスクの造形は同じエースでもずいぶんと方向性が異なります。
まずは、ウルトラ超合金のエースの顔。

ちょっとアゴがガッチリしすぎな感もありますが、エースの特徴である菩薩顔な雰囲気は良く出ています。
そして、ウルトラソフビのエース。

多分、ウルトラヒーローシリーズのノーマルエースの顔も同じなんじゃないかな? (未確認)

面長な感じのエースです。
ちょっと目のハイライトが外側によっているので、平目な印象はありますが、脳内でその辺りを補正すると、昔の劇中のエースのイメージに一番近いのはこれですね。

というか私のエースのイメージってこのソフビで形成されたのかもしれませんw
そして、ULTRA-ACT のエース。

これは実に現代的なエースですね。

自分のエースのイメージにしては顔が丸すぎるというか、幼すぎる印象あるのですが、実際に最近のメビウスやゼロの劇中に登場するエースはこんな顔しています。よく見るとw

似ていないと思っていましたが、実は意外と似ている ULTRA-ACT でした♪
ちょっと脱線したので、元に戻します。
ウルトラ超合金とソフビを使ってエースロボットを作ります。

改造箇所は、( 上腕・下腕・太もも・下腿 ) * 2 + 腹・首の、計10カ所のアーマーをソフビから移植するだけです (^-^)
まず、足から。
ソフビからアーマー部分を切り取ります。

そのままでははまらないので、一旦超合金の下腿をネジを外して分解し、足首に下腿アーマーを通しておいて、再度ネジで組み立ててからアーマーの位置を調整します。

太ももも同じですね。
一旦分解しておいて、下腿にアーマーを通しておいてから、再度組み立てます。
写真は、太ももの組み立て前の状態。
腕は足よりは遥かに簡単です。

上腕、下腕のアーマーを切り離して、手首から通していくだけです。
とはいえ、キツキツなので、切り離したソフビのアーマーを薄く削り込む必要はありました。

削り過ぎて穴をあけないように注意しましょうw
そして難関の胴アーマー。
うかつに接着すると胴体の可動を殺してしまいます。

超合金がもったいないなぁ・・・という思いもあり、回復可能なように接着はしない方向でいきます。

背中を見ると、ネジ穴がいっぱいあるので、ここにプラ棒で固定する方式を採用しています。
ひっかかるだけで少し緩いので、胴体の前後可動も(当然干渉はしますが)多少はできます。
最後に首アーマー。
これまた固定方式に悩むのですが、とりあえず薄く切って乗せてみました。

いい感じにピッタリフィットします (^-^)
頭部を付けてみたら、あら不思議♪

アゴでアーマーがしっかり固定されて、違和感無くなりましたw

ホントに乗せているだけですw
ポロリすることもないので、これで良しとします。(^^ゞ
ソフビの残骸。

エースバラバラ殺人事件です (^^ゞ

ソフビのベースカラーはクリアーレッドなので、切り取ったアーマーパーツの断面や塗装ハゲが起きている部分を金色でリタッチして完成です。
最後、おまけに光線エフェクトを考えました。

ULTRA-ACT の手首を取り付けられるようにしようと思ったのですが、ちょっとハードル高く。
3分以上時間かける気もなかったので、断念。

手首はめ込み式の、ティガダーク付属の光線エフェクトを使うことにしました。(^-^)v

そのままでは輪っかに入らないので、ニッパーで切って挟み込むような形で取り付けるように加工しています。
エースロボット、完成♪

メタリックな超合金ブランドでのウルトラヒーローなので、ロボット化するにはもってこいです (^-^)b
ULTRA-ACT でのエースロボットも発売が決定していますが、ウルトラ超合金改造の方が雰囲気でるんじゃないかな?ww

改造難易度も超イージーの部類ですし、超合金をお持ちの方は是非w
挨拶
ヤプール: 「カブトザキラーに続き、エースロボットも完成したぞ!
 我が陣営の戦力は充実する一方だな!」
エースキラー: 「おめでとうございます、ヤプール様。
 しかしながら、やや機動性に難があるようにお見受けいたしますが。いかがなものでございましょう?」
ヤプール: 「左様、格闘戦闘むけの機体では無いからな」
エースキラー: 「なんと、それでは、どのような性能なのでしょうか?」
ヤプール: 「カブトザキラーとは逆のコンセプトだ。
 すなわち光線技のスペシャリストよ。
 技のバリエーションこそ絞り込んでいるが、その威力は絶大。
 エースキラー、貴様を遥かにしのぐ破壊力をもっておる。」
エースロボット: 「なんと、ウルトラ兄弟以上ということですか!」
ヤプール: 「そのとおり。
 ただしエースロボットを直接敵と格闘させてはならんぞ。
 弱いからな。
 分かり易く言えば、ガンタンクみたいな存在ということだ。」
エースキラー: 「それは・・・
 分かっちゃいけない気もしますが、承知致しました。」
カブトザキラー: 「貴殿との連携が勝利の鍵となる、よろしく頼むぞ。」
エースロボット: 「ハイ、コチラコソ。」
エースキラー: 「ときに、ヤプール様。
 何故にやつだけ、ウルトラマンエースのモチーフなのですか?
 キラーシリーズで統一していただいた方が・・・」
ヤプール: 「ふふふ、
 エースロボットにはもう一つ役目があるのだよ。」
エースキラー: 「ま、まさか、また実験台として破壊するおつもりですか!?」
ヤプール: 「そんなもったいないことするか!
 家事手伝いじゃよ。
 ウルトラ戦士をこき使った方が気分がすっきりするだろ♪」
エースロボット: 「ソレデハ、やぷーるサマ、オ食事ノゴ用意ヲ致シマス」
エースキラー: ・・・


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